このサイトでは対話形式で説明しています。
登場人物
ユキ(教える人) タカノリ(教わる人) 
分かる英語を聴こう!! キンコーンカンコーン、授業の終了のチャイムがなった。 ユキ: 今日もこれで授業が終わったわ。これから塾か・・ ちょっと今日は疲れたから休みたいよー。 大学の授業をこなしながらの仕事というのは想像 以上に大変なものである。夕日が差す校舎を後に しながら、ユキは帰り道に今までに見たことのない 喫茶店を発見した。 ユキ: こんなところに喫茶店があったなんて知らなかっ たわ。ちょっとぐらい寄っていってもいいわよね! ユキは中へと入っていった。 店員: いらっしゃいませお客様!!あっ!! ユキも思わずびっくりした。中で働いていた店員は 最近一番顔をあわせることが多い人物であったか らだ。 ユキ: ここでアルバイトしてたのね。私の大学から近いと は聞いていたけど・・・けっこう似合ってるじゃない、 その制服。 タカノリ: 本当ですか?ありがとうございます!!あの、もう すぐバイト終わるんで、今日はなんだったら、ここで 授業やってもらえませんか? ユキ: ホントー!?実は私今日疲れちゃってて、そう言っ てもらえると助かるわ。 ユキは、さわやかな笑顔でこたえた。 店員: あの女の人知り合い?すっごい美人じゃん!! タカノリ: いいだろう?あの人に付きっきりで勉強教えて もらってるんだ。 タカノリは控え室に戻って授業の準備をした。 タカノリ: お待たせしました!! ユキ: なんかさっきこっち向いて話してたけど、どう かした? タカノリ: いえ・・・なんでもないですよ!!はやく授業を をやりましょう!! ユキ: 今日は妙にやる気があるわね。それじゃはじめ ましょうか!今日は英会話における聴くという ことについて、説明します。 タカノリ: 聴くというと、前にもやったキーワードで聴き取る ということですか? ユキ: そうね。でも、今日はさらに、分かる言葉で聴く ということにスポットを当てていくわよ!例えば、 日本語でもパソコンの専門用語などをたくさん 使われると理解が難しいときってあるわよね? そのようなときにどういう風にすればいいと思う? タカノリ: 僕でも分かるような言葉で説明してもらいます。 ユキ: そうよね。実は英語でも一緒なの。単語・熟語 のチカラがすごく大事なのは繰り返し言ってき わね。ただ、それはすぐに身に付くチカラでは ないわ。 そこで、大切なのは、簡単な言葉で 相手に説明してもらうことなの。 タカノリ: つまり、相手に単語・熟語レベルを下げて もらうわけですね。 ユキ: うん。そのような時に使えるのが、このフレー ズよ! Could you say that another way ? ユキ: 別の表現でそれを言ってもらえますか? という意味よ。分からない表現があれば これで聴くといいわ。 タカノリ: なるほど、覚えておきます! ユキ: この質問をして、もっと難しい表現で解答 する人はいないはずよ。そうは言っても、 実際には、分からない表現どころか、ほと んど表現が聴き取れないっていうのも実情 ではあるんだけどね。 タカノリ: 僕もそうなんです!!外国人の先生の 話すことが一つも分からないこともあるん ですよ!! ユキ: それについては、聴くトレーニングのところ でやるから、今日はここまでにしましょう!! それよりケーキでも食べたいわ。 タカノリ: 今日はせっかく来てくれたんですから僕 がおごりますよ!! ユキ: ありがとう。じゃあお願いしよっかな? 優しくユキはタカノリに微笑んだ。 管理人: 聴くトレーニングについてはホームに戻って からご覧ください。 前へ ホームに戻る 次へ |