このサイトでは対話形式で説明しています。
登場人物
ユキ(教える人) タカノリ(教わる人) 
分かる英語を話そう!! 英語を勉強するってなんだろう?僕は今まで学校でいい点数をとるため、 受験のために勉強をしてきた。でもこれで、本当にいいのかな? 確かに英語ができると、収入の面でも、周囲の見る目も変わってくる。 でも、本当に僕がしたいことってなんなのだろう? 日が沈む時間になるといつも僕は考え事をする習慣 がある。夕日は人をノスタルジーにさせるというが、 関係があるのかもしれない。 ユキ: あら、今日は教室に来るのはやいじゃない!でも、夕日を見てたそがれる なんて、どうしたの?もしかして・・・いいわ、言わなくてもいいわ。まあ人生 長いんだから、落ち込んじゃだめよ? どうやら、変な勘ぐりをされているらしい。 タカノリ: ありがとうございます。でも大丈夫ですよ!!さあ、授業をはじめましょう!! ユキ: そうね、はじめましょうか、じゃあ今日も英会話について話すわね! 今日のテーマは分かる英語を話そうということなんだけど、どういう意味か 分かる? タカノリ: 分かる英語を話す・・・つまり、自分の知っている単語 熟語のチカラを使って、文を組み立てるということで すか? ユキ: うん、ちょっと違うかも。もう少し、詳しく話すわね。日本人が英語を話すとき は、日本語を英語に変換してから訳すように話す。これは、文章の形を暗記 していないからなんだけど、そのときに、日本語から英語に訳すのが難しい部 分は情報を省略してしまうということなの。 タカノリ: 文章の形ですか?情報を省略する? ユキ: 文章の形というのは、〜したいという風な希望を表すならば、 want hope などを用いる。〜の時という情報を加えたいならば、if when を 用いる。そして、それらのフレーズを文章の中でどのように配置するか、 その配置パターンを暗記しているかどうかということ。 そして、情報を省略するというのは、自分がどうしても伝えたいことのみを ピックアップして、シンプルな文章にするということよ。 具体例をみてみましょう! まずは配置パターンの記憶についての説明から!! 三年にもわたる交渉の末、ついにその会社と契約をとる ことができた。 I finally made a contract with the company after three years of negotiating . ユキ: 配置パターンについて説明します!! ここで暗記していなければいけない、配置パターンは3つあります。 一つ目は、contract (契約)の後に対象となるモノ があれば、with を用いるという形。 二つ目は、前置詞after(末)の位置は、文頭に来るか 文の最後につけるという形。(このケースでは最後) 三つ目は、副詞finally(ついに)は、主語と動詞の間に サンドイッチされる場所に配置する形。 母国の人はこれらのルールを感覚的に暗記していると言えるわね。 だから、すらすら話せる。 何千というルールが体に染み付いているのよね。 次に、情報を省略することについて説明します!この場合にいいたいことは 契約をとった! ということです。 I made a contract これで、完成したわ!! タカノリ: 一応意味は通じますね。 ユキ: ひとまず、簡単な情報を相手に話せば、今度は相手が詳しいことを聞い てくるはずよ。それについて、単語で応えていけば会話成り立つはずだわ! タカノリ: なんかちょっと戦略的な考えですね!! ユキ: どちらにしても、単語・熟語を学んで、文法を学びながら、英語にどっ ぷりつかるのがベストだとは思うんだけどねー。時間のない人ようの アドバイスにはなったかな? 前へ ホームに戻る 次へ |