このサイトでは対話形式で説明しています。
 
                               登場人物

               ユキ(教える人) タカノリ(教わる人) 


      
          英会話教室での経験2





    ユキ:  最近は本当に生徒さんが一杯来てくれるから、

          お小遣いもだいぶ増えたし、調子いいわね。

          でも、これってタカノリのおかげなんかしら?

          あいつかなりうちの塾のこと宣伝してくれたし

          な〜。今度何かおごってあげようかしら?




   タカノリ:  こんにちわー!!あれっ?ちょっと来るの早かっ

          たですか?




    ユキ:   ううん。別にいいのよ。ところで・・・タカノリって

          今欲しいものとかってある?




   タカノリ:  えっ?・・・なんでしょうね・・・あー!!そういう

          言えば僕もう少しで誕生日なんですよ!!




     ユキ:  へー・・・そうなんだ!!




   タカノリ:  そうですねー。何か欲しいものってわけじゃないん

          ですけど、叶えたいことならあるかな?




     ユキ:  へー・・・・何なのそれって?




   タカノリ:  それはまだ秘密です。




     ユキ:  そっかー・・・じゃあ今度教えてくれる?




   タカノリ:  いいですよ!!・・・もうそろそろ授業の時間です

          すね?今日はこの前の続きで英会話教室で実力

          が伸びない原因のお話ですよね?




     ユキ:  よし!はじめましょう!英会話教室というのは
状況

           
に応じた言葉遣いを主に習うことを目的にしている

           ことについては前回やったわね。




   タカノリ:  はい!!覚えています!!




     ユキ:  でもね、多くの人は、それについて気づいていない。

           というか、
言葉遣いを勉強する前に、言葉の意味

         について知らないことすらあるの。
だから、まずは

           
言葉の意味について、学習することからはじめなけ

         ればいけない。





   タカノリ:  単語・熟語のチカラですね。




    ユキ:   そうなの。単語・熟語のチカラがないのに、それらの

           言葉の持つ、状況に合わせた使い方なんて学んで

           も仕方ないのよ。だから、
英会話教室だけで実力が

         伸びることなんてありえない
わ。




    タカノリ:  そこのことを多くの人は知らないで、英会話スクール

           を利用していると?




     ユキ:   まあそうとも言えるわね。英会話スクールがいけない

           とかではないのよ。ただね、英会話スクールは状況に

           あわせた細かい言葉遣いを学ぶのに適しているの。

           でも本当に英語を話したいならば、それに加えて、自分

           で勉強しなければいけない。
より素晴らしい、単語・熟語

         のトレーニングをする必要
があるわ。




    タカノリ:  よく分かりました。やはり基礎が大切なのですね。




     ユキ:   うん。車に例えると、
単語・熟語はガソリンだわ。

           ガソリンが入ってない車でいくら運転の技術を学んで

           も仕方のないように、単語・熟語の知識がなければ、

           どうにもならないのよ。

  



        
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