このサイトでは対話形式で英語について説明しています。

 登場人物 
    ユキ(教える人)     タカノリ(教わる人)  

 


            英単語・熟語の暗記のコツ!






     タカノリ:  ユキさん・・・ユキさん起きてくださいよ!!暗記のコツを教えてくれるんです

           よね!




    ユキ:   うーん・・・・あらっ・・・もう授業の時間?まだ早いんじゃないの?昨日も大学

           の課題レポート書いてて、あまり寝てないのよ。




           ユキは目をこすって髪をなびかせながらそう言った。




    タカノリ:  そんなこと言ってー・・・本当はネットゲームを徹夜でやって、寝てないんじゃ

           ないですか?




     ユキ:  (ギクッ!)あはは・・・そんな訳ないでしょ。それよりも、今日は私の
秘伝の暗

           
記法を教えてあげるんだから、ちゃんと集中して聴きなさいよ!!




    タカノリ:  僕も今日は楽しみしてきたんですよ。ユキさんは性格はキツイし、その上ゲー

           ムオタクですけど、某有名国立大の現役合格生ですからねー。その点では信

           用しています




     ユキ:  (本当に調子乗ってるわねコイツは・・・)じゃあはじめましょう!!この前の授業

           で私の言ったこと覚えてる?




     タカノリ: はい。暗記のポイントは・・・なんだったかな?たしか、
回数が大




     ユキ:   うん。だいたい合っているわ。モノを覚えるという行為はね、時間をかけるよりも

           
目に触れたり耳で聴いたりする回数で記憶されるかが決まるのよ。例

           えば、CMなんかがそうなんだけど、繰り返されるものっていうのは、自然と脳

           が重要なものと判断して長く記憶に残っていくものなの。



           そうねー。私なんかは、単語・熟語の勉強をするときは、
20回ぐらいはその単

           語に目を通しているわ。ただし、一個につき、
目を通す時間は一回一秒以下にし

           ているの。




     タカノリ: そうだったんだ・・・・僕はずっと同じページばっかり眺めていて、退屈してたけど

           本当はもっとどんどん先にすすまなくちゃいけなかったんだ。




      ユキ:  そうね。単語・熟語帳を使うならば、本当に高速でページをめくりまくってなけれ

            ばおかしいのよ、本当はね。



          いい?




            記憶というのは一度は忘れることが大切なの、そして、また覚えなおす。

            
すごい勢いで覚えて、すごい勢いで忘れるの。

            単語一つ覚えるのに、
一秒を20回と、20秒を一回ではまるで意味が違ってくる

            のよ。このことは本当に役に立つから絶対に覚えて欲しいな。



 
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