英語の上達に必要なこととは?

4つの必要なスキル

    さあこれからはじめていくのですが、ここから僕からの提案です!!皆さんに普通に語るように
   
   情報をお伝えするのもいいのですが、面白さに欠けてしまいます。このサイトでは、多くの情報を
   
   楽しく、すいすい吸収してもらうのが目的ですので、対話形式で話を進めていきたいと思います!
 
   それでは、はじめます!!

  登場人物  ユキ (教える人)  タカノリ(教わる人)

    

                                                                            
   
 ユキ:  あー・・・なんで人が集まらないんだろう?この私が先生だっていうのにおかしいことも

         あるものねー。


  教室に声が響き渡る。ユキは先日から近所の家に塾生徒の募集ビラをまきまくっていたのだが、

  その結果が今の状態になっている。近頃は手書きの怪しいビラでは問い合わせの電話すらかけ

  ては来ないものである。



   
タカノリ: ごめんくださーい!!ここで英語教室をやってるって聞いたんですが!


   ユキ:  あー!!よくいらしてくださいました!!私、教室長兼、カリスマ講師のユキと申します!
   
        って・・・タカノリじゃん!!なんであんたがここにいるのよ!!


         ユキは突然の訪問者に思わず戸惑った反応をした。


   タカノリ: それはこっちのせりふですよ!(というかカリスマ講師!?)母親にここでかわいい

         女子大生が英語の公開授業をやってくれるから来たのに・・・というか僕以外に生徒は

         いないみたいですね(笑)


   ユキ:  ムカー!!あんた誰に向かって口を聞いてんの!!あんたこそ英語教室に来るなんて

        よっぽど成績が悪くて困ってるんじゃないの?


   ユキとタカノリは近所に住んでおり、二人はタカノリが小学生の時に転校して来て以来の仲だ。
  
   家が近所だったこともあり、昔はよく遊んでいた。近頃はお互い忙しく、朝挨拶する程度であった

   ので、まとも口をきいたのは何年かぶりである。


   
タカノリ: うー・・・確かにその通りなんです。実は今留年するかどうかの瀬戸際なんですよ・・・


   ユキ:  仕方ないわね。じゃあ私がマンツーマンで教えてあげるわ。生徒もこれ以上こなさそうだ

        しね。報酬は後払いでいいから。



   
タカノリ: (後払いの報酬か・・・気になるけど)・・・それじゃあ、お願いします。で何を教えてくれる

         ですか?


   ユキ:  まず、タカノリは留年するくらい英語ができないということだけど、どんな風に分からない

        か教えてもらってもいいかな?


   タカノリ: えっとですねー。問題を見たら知らない単語が一杯あって、文章を作る問題とかも、

         どういう順番で並べたらいいか分からないし、それと、書くほうはまだ出来ても、聴くと
  
         なるとだめなんです。外国人の先生に質問されたりするとパニックなっちゃって・・・・


   ユキ:   うーん・・・まずは英語のチカラがどのようにどのように構成されているかを説明する

         必要がありそうね。


   タカノリ: 英語のチカラの構成?


   ユキ:   そう!英語のチカラを計測するときに大切と思われるものが、4つあるの。今から言う

         ことはよく覚えておきなさい!一つ目は単語・熟語のチカラ、二つ目は文法のチカラ、

         三つ目は聴くチカラ、そして四つ目が話す(書く)チカラよ。この4つで英語のチカラは

         構成されているの。


   タカノリ:  ・・・・・・・・(呆然としている。)


   ユキ:   今は全部理解しようとしなくても大丈夫だから!一つずつゆっくり理解していこうね!

 
         ユキは弾んだ声でタカノリに言った。



       
                
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